ウエスコの100周年アニバーサリー本!!〜どんな苦境にも耐えうるブーツ〜【West Coast Shoe Company: Boots that Stand the Gaff】

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☞Cheese Burger

 

 

こんにちは!山本です!

 

休日にツーリングがてら

横浜の京急富岡にある

SUN COASTに行ってきました!

 

バンズはもちろん、

ひき肉ではなく塊肉から作っているパテ、

オリジナルソース...etc

 

店主ドバシくんの

拘りしか詰まっていないバーガー、

ぜひ食べに行ってほしいです!!

 

 

 

 

 

 

では今日ご紹介するのは

コチラです!

West Coast Shoe Company

"Boots that Stand the Gaff"

 

 

My Freedomの著者でも知られる、

田中凜太朗さんが編集を手掛けています。

 

 

 

本書のメイン・テーマは、

貧しいオランダ移民の家庭に生まれた創業者、

ジョン・ヘンリー・シューメイカー

15歳でシューズ職人としての道を歩み、

40歳で(1918年)"ウエスコ"を創業。

 

 

その後4代に渡って続く

ファミリー・ビジネスを築いた

シューメイカー家の大河ドラマです。

 

 

1938年に撮影された職人さんの

貴重な作業風景。

 

当時はヴァンプをつり込み、

ミッドソールを打ち付ける作業や

ステッチダウン製法など全て手作業でした。

 

 

Calked Loggers

 

個人的にびっくりしたのが、

ソールの中央の白いラインです。

 

 

実際にはウッドペッグと呼ばれる

木製の小さな棒が埋め込まれており、

1940年代後期までこの手法が

使われていたそうです。

 

 

1936年にブーツの右側のみに

刺繍ラベルを付けるようになります。

 

黒&赤の刺繍ラベルは、

ネイルド・ソール/ステッチダウン

2種類存在します。

 

ネイルド・ソール製法は、

インソールとアッパーを

釘で固定した後に縫製します。

 

当時はこのやり方が

値段が安かったためにポピュラーでした。

 

 

ステッチダウン製法は、

アッパーを外側に折り中板と縫い付けます。

(現在もステッチダウン製法です。)

 

 

 

その後ラベルは黒&銀になり、

1950年代後期から現在のような

"スタンプ・ロゴ"になります。

 

 

 

1939年に初めて発売した

エンジニア・ブーツは、

ロガー・ブーツに次ぐ力の入れようでした。

1950s Engineer Boots

 

 

現行の"ボス"と比べて

どんな違いがあるのか?

 

 

特徴的なポイントは、

つま先が平べったいことです。

 

そして逆反りしたバックル

3本のステッチ・ライン(現在は2本)、

さらにヒールに深くカーブが入っています。

 

 

細かいディテールが

現行のボスと比べてかなり違っています。

 

 

 

オリジナルの箱も

ファンにはたまりませんよね。

 

ウエスコ製のヴィンテージブーツで、

オリジナルの箱が実際に残っているケースは

かなり稀です。

 

それでも1960年代中期~

1980年代初期に使われた

"緑色の箱"はしばしば見かけるそうです。

 

 

 

こんな感じでザッとご紹介しましたが、

総頁数264ページもあり、

 

 

 

まだまだ貴重な資料

年代毎に分けられたヴィンテージブーツなど

 

 

 

写真点数は1000点越えです!

 

 

 

ウエスコファン、

ワークブーツ・マニアの方はもちろん

"MADE IN U.S.A."好きの方にも

ぜひ見ていただきたいです!!

 

 

≫価格・通販はコチラ≪

 

 

皆様のご利用・

ご来店をお待ちしております。

 

 

やまさんでした_(:3 」∠)_

 

 

 



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