ダブルワークス、ワークキャップ!

ようやく残りの二型



DUBBLEWORKS  “WORK CAP(リップストップデニム)”

今更説明の必要は無さそうですが

リップストップとは読んで字の如く

『RIP=裂く』+『STOP=止める』

格子状に繊維が編み込まれており

穴が開いてもそれ以上広がらないように出来てます

アウトドアウェアやパラシュートなんかに使われる頑丈な素材なのです



“WORK CAP(ブルドッグ)”

ウォバッシュの中でもとっても珍しい『ブルドッグ』



なんでブルドッグ

ブルドッグの肉球ってこんな感じなの

別にただの犬でいいじゃない

なんて疑問が浮かびますが

激レアな柄には間違い無いのです

リップストップの価格、サイズ、画像はこちら

ブルドッグはこちら

それではまた


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トゥームーン、ハーフスリーブTEE!

今年は全て無地



TWO MOON  “HARF SLEEVE TEE”

程よいテンションの生地

テロテロじゃないので一枚で着ても気にならない厚さ

締め付けすぎずに体にフィット

動きの邪魔をしないので

シャツのアンダーにするのにとても適したシルエット

Tシャツと重ね着しても良し

アロハシャツの中に着込めば

アロハが着られる時期も延びまっせ

これから秋に向かって役立つこと間違い無しの5分袖です

価格、サイズ、画像はこちら

それではまた


JUGEMテーマ:ファッション
 

リアルマッコイズ、ミリタリーTEE“CAMP FANNIN.”&ブコTEE“BUCO”

まだまだ夏物



REAL McCOY’S AMERICAN ATHLETIC TEE  “CAMP FANNIN.” 

テキサス州にあった軍事基地のキャンプファニン

戦争に行く前の新人を訓練する為のトレーニング・センター兼捕虜収容所で

1943年に開設されて1946年には閉鎖された

短命な基地だったみたいっす



BUCO JERSEY TEE  “BUCO”

フロントにデカデカとバイクの柄のみ

背中には『BUCO』の文字

形容し難いですが

このシンプルさがカッコいいじゃない

この2型だけが今期唯一の吊り編みで織られたモデル

空気を多く含んでいるせいか

これまでのTシャツとは全く違う柔らかさがあります

キャンプファニンの価格、サイズ、画像はこちら

ブコはこちら

それではまた


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ダックディガー、1940’S U.S.ネイビーユーティリティショーツ!

まだまだ暑いからショーツも穿くさ



DUCKDIGGER  “1940”S U.S.NAVY UTILITY SHORTS(無地)”

今期ヘラーズカフェで復刻された

『1940’S U.S.NAVY DENIM UTILITY PANTS』

のショートパンツモデルです

ダックディガーネームでの発売ですが



アウトシームの無い外巻き仕様



貼り付けの大型フロントポケットが両サイドに付いてます

生地はライトオンスのインディゴデニムでボタンはナット

などなど当然ながらやることやってますぜ

価格、サイズ、画像はこちら

それではまた


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ダブルワークス、ワークキャップ!

まずはこの二型

ストライプ以外の柄も作ってはいるんですが

そちらはまた入荷次第



DUBBLEWORKS  “WORK CAP(ウォバッシュ)”



“WORK CAP(ウォバッシュ:2重線)”

ウォバッシュってのは1910年〜1920年代初期の生地とされてます

ヒッコリーとごっちゃになっている方もいるでしょう

ウォバッシュはインディゴ染めをした生地をドット状に抜染したもの

それに対しヒッコリーは2色以上の糸を使って生地にしています

同じストライプでも全然違うんですね

ちなみにアメリカのウォバッシュ川の流れをイメージして作られた

なんて説があるんですが

川を見て・・・

この柄をイメージ・・・

だいぶブッ飛んだ視覚をお持ちだったようで

ウォバッシュの価格、サイズ、画像はこちら

ウォバッシュ2重線はこちら

それではまた


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