シュロン、ロンストロング&クリップオン!【SHURON ≪RONSTRONG≫ & ≪CLIP ON≫】



人気のシュロンから別型の入荷

ロンストロングという名前のボストン型

一番の特徴はテンプルでしょう

縄手形状という耳の後ろをぐるりと巻き付くような形で

ケーブルテンプルやスポーツフレームとも呼ばれ

元々は乗馬中に眼鏡を落とすことのないように開発されたんですね

今となってはそれがクラシックな印象を与えるフレームなのです

そして



ロンサー用のクリップ型サングラス

今お使いのロンサーの上から装着するグラスです



これさえあればわざわざサングラスに掛け替えることもなく

お持ちのロンサーがサングラスに早変わりする一石二鳥アイテム

日差しのキツイ夏場には非常に重宝すると思いますよ〜

価格、サイズ、画像はこちらから

それではまた


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ワイルドスワンズ、コリアー!【WILDSWANS ≪COLLIER≫】

ワイルドスワンズから新作のミニショルダー



このバッグに使用されているレザーは「ミネルバボックス」

当店ではもはやお馴染みの世界的なタンナーの『バダラッシ』社が生産しています

このミネルバボックスという革はカウハイドが原皮で

栗の樹木などから採れる渋を鞣し剤として使用

様々な面でコストはかかるものの時間をかけてゆっくりと仕上げられます

すると牛革の自然で素朴な表情が保たれ

使い込むほどに経年変化を起こす理想的な革になるのです

そして



製造過程で出来るこのシボ

やっぱりシボがあってこそのミネルバボックスですね

価格、サイズ、画像はこちら

それではまた


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フルカウント、ワイルドコットン1922モデル!【FULL COUNT ≪WILD COTTON 1922 MODEL≫】

昨年の20周年特別モデルとして発売された1922モデル

その同型ですが生地にワイルドコットンを使用したタイプです



サスペンダーで吊って穿くものとされていたジーンズに

初めてベルトループの付いた記念すべきモデル



1922年ということでサスペンダーボタンとバックシンチが付きますね



昨年のものとは多少変更されてはいるものの

これまた素晴らしいステッチが入ってます

そして疑問に思った方も多いとは思いますが

ワイルドコットンってのは何なんだと

実は元々の綿は茶色だったらしいんですが

染色のしやすさを求められて品種改良した結果

現在一般的によく見る白いコットンが出来上がったそうです

だから原種ということでワイルドコットンと呼んでいるんですね



そういわれるとブラウンっぽいような気がしないでも・・・

あ、気になっちゃいました

だったら店頭で定番のジンバブエコットンと見比べてみたらいいじゃない

価格、サイズ、画像はこちら

それではまた


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ダッパーズ、ポルカドットバンダナ!【DAPPER'S ≪CLASSICAL POLKA DOT BANDANA LOT965≫】

ハンカチ代わりにも使えるので夏こそ必需品



実はダッパーズさんでは初めてというバンダナは

1923年のモンゴメリーワード社のカタログに記載されているタイプ

この当時からカタログにも載るぐらいの市民権を得ていたんですね

一枚一枚職人による手捺染なので風合いは抜群

もちろん色落ちも楽しめます

そして53cmと大判サイズですので

首元に巻くなど多様的に使えます

価格、サイズ、画像はこちら

それではまた


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ア・ホープ・ヘンプ、ヘンプソックス!【A HOPE HEMP ≪HEMP SOX≫】

すぐに売り切れてしまうのでとんでもない数を仕入れました



シンプルなハイトの低いタイプ



ショートパンツに合いそうなライン入り



つま先とかかとのみ色の変わったネップソックス



そして定番ながらも一番人気の単色ヘンプソックス

こいつがまた無くなるのが早い早い

なので特に多く追加しています

しかも



新色のオレンジも入荷してますよ

価格、サイズ、画像はこちらから

それではまた


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